川西食人(syokunin)　“山形のおいしいもの、川西のうまいものが集結。”

MB

季節で食べるもの

　子供から大人へと変わり、食べ物も微妙に変化する。かつて、食べていたものを食べなくなったり、小さい頃は食べていたけど、また、最近ハマったりと・・いろいろ。私の食生活の中で季節によって、必ず食べるものを書いてみます。<br /><br />●春<br />「十印」の柏餅とつの巻き、<br />「錦屋」のいちご大福(大人になってから)<br />「大塚もち加工センター」のいちご大福<br />「岡崎だんご屋」のだんご(米沢市・花見時)<br />「戸田屋」の椿餅<br /><br />●夏<br />「きよか」と「荒井屋」のかき氷(米沢市)<br />「味よし」の土用の日に食べるうなぎ(一回食べてハマった。毎年食べたい)<br />「はしもと屋」の冷やし丼(冷たいラーメン)と冷やしかけそば<br />「菊太郎 新富」の冷やしたぬきうどん(米沢市)<br /><br />●秋<br />「川西ダリヤ園」の牛こん<br /><br />●冬<br />「味よし」の豚とろろ鍋(大人になってからハマった)<br />「錦屋」の上生菓子(正月時)<br /><br />　もっとほかにもあるけどね。<br />　川西町に住む者・・というより、大人は地域のおいしいものを子供たちに教え、伝える作業が必要だと思いませんか? それには、売り手と買い手の努力と工夫が必要です。今の子供たちに、コンビニの手軽さとおいしさが伝わっているような気がします。これって、すごく残念であり、はずかしいことだと思いませんか?<br /> 大人たちよ、がんばろうよ!!<br /><br /><br />　

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