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紅葉が一段と進み高い山から徐々に里に下りてきました 真っ赤な木の葉は秋の色です 

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2020.10.30:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

今朝の外の気温が3度と寒い朝です 朝霧の中に朝日が赤く輝いています 秋が深くなり朝夕の空も赤く染まる日がよくある季節です

  • 今朝の外の気温が3度と寒い朝です 朝霧の中に朝日が赤く輝いています 秋が深くなり朝夕の空も赤く染まる日がよくある季節です
2020.10.29:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

市内の長岡地区に江戸時代の一里塚の松があります 数百年の時を経て今に生きている貴重な松です 南陽市教育委員会に享保の絵図と呼ばれる絵図があり その絵図には米沢街道がしっかりと描かれれいます 歴史の重みを感じる松の木です

  • 市内の長岡地区に江戸時代の一里塚の松があります 数百年の時を経て今に生きている貴重な松です 南陽市教育委員会に享保の絵図と呼ばれる絵図があり その絵図には米沢街道がしっかりと描かれれいます 歴史の重みを感じる松の木です
  • 市内の長岡地区に江戸時代の一里塚の松があります 数百年の時を経て今に生きている貴重な松です 南陽市教育委員会に享保の絵図と呼ばれる絵図があり その絵図には米沢街道がしっかりと描かれれいます 歴史の重みを感じる松の木です
  • 市内の長岡地区に江戸時代の一里塚の松があります 数百年の時を経て今に生きている貴重な松です 南陽市教育委員会に享保の絵図と呼ばれる絵図があり その絵図には米沢街道がしっかりと描かれれいます 歴史の重みを感じる松の木です
2020.10.28:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

今日は「ノブドウ」の実を白い皿に盛りつけてみました ちょっと見ると美味しそうな野草のディナーですが 食べては美味しくない実です 道路のそばのあちこちになっています 

  • 今日は「ノブドウ」の実を白い皿に盛りつけてみました ちょっと見ると美味しそうな野草のディナーですが 食べては美味しくない実です 道路のそばのあちこちになっています 
  • 今日は「ノブドウ」の実を白い皿に盛りつけてみました ちょっと見ると美味しそうな野草のディナーですが 食べては美味しくない実です 道路のそばのあちこちになっています 
  • 今日は「ノブドウ」の実を白い皿に盛りつけてみました ちょっと見ると美味しそうな野草のディナーですが 食べては美味しくない実です 道路のそばのあちこちになっています 
  • 今日は「ノブドウ」の実を白い皿に盛りつけてみました ちょっと見ると美味しそうな野草のディナーですが 食べては美味しくない実です 道路のそばのあちこちになっています 
  • 今日は「ノブドウ」の実を白い皿に盛りつけてみました ちょっと見ると美味しそうな野草のディナーですが 食べては美味しくない実です 道路のそばのあちこちになっています 
2020.10.27:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

烏帽子山八幡宮の大鳥居のそばに「2代目放鳥目白桜」の看板があり、大きな桜木があります この桜木は樹齢500年を数える古い木で 江戸時代に描かれた「赤湯村温泉記」に記されいる赤湯七木の一つではないかと思われます

  • 烏帽子山八幡宮の大鳥居のそばに「2代目放鳥目白桜」の看板があり、大きな桜木があります この桜木は樹齢500年を数える古い木で 江戸時代に描かれた「赤湯村温泉記」に記されいる赤湯七木の一つではないかと思われます
  • 烏帽子山八幡宮の大鳥居のそばに「2代目放鳥目白桜」の看板があり、大きな桜木があります この桜木は樹齢500年を数える古い木で 江戸時代に描かれた「赤湯村温泉記」に記されいる赤湯七木の一つではないかと思われます
  • 烏帽子山八幡宮の大鳥居のそばに「2代目放鳥目白桜」の看板があり、大きな桜木があります この桜木は樹齢500年を数える古い木で 江戸時代に描かれた「赤湯村温泉記」に記されいる赤湯七木の一つではないかと思われます
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  • 烏帽子山八幡宮の大鳥居のそばに「2代目放鳥目白桜」の看板があり、大きな桜木があります この桜木は樹齢500年を数える古い木で 江戸時代に描かれた「赤湯村温泉記」に記されいる赤湯七木の一つではないかと思われます

江戸時代の元禄14年に書かれた「赤湯村温泉記」の写本が米沢市立図書館にマクロフィルムで保存されています この本は赤湯温泉の発見の歴史が綴られていますが その中に赤湯の三社 六宮 七院 七水 七木 七石の各々について解説されています その七木の中に「法性目面桜(ほうしょうめづらさくら)」という木が記されています この木は現在の北町にあった八幡社の神木で浅黄桜に似た大きな木です …」

烏帽子山八幡宮の「放鳥目白桜」はこの二代目の桜木なのでしょうか それにしても大きな木です

このブログを通して「赤湯七木」を捜し歩いてみるのも面白いかなと思っています

2020.10.26:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]