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東正寺本堂前に何体かの崩れかけた石仏が立っています どこか風情のある石仏に思わずシャッターを切りました なんという仏像でしょうか

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東正寺本間住職より三十三観音であると教えていただきました 三十三観音とは観音様がその姿を変えて人々を救済するという三十三応現身にちなんで選定されたもので法華経普門品にとかれているとのことですが 誰が定めたのかはっきりしないとのことです

三十三体に延命観音 合掌観音 龍頭観音などそれぞれ名前が付けられています

もしかするとこの石仏は龍頭観音(りゅうずかんのん)でしょうか 

2020.11.30:masato0525:コメント(1):[コンテンツ]

烏帽子山八幡宮参集殿下の小さなお堂に千体の地蔵が祀られている千体地蔵堂 金色堂のように屋根がイチョウでおおわれているお堂の格子から覗くと小さな木彫のお地蔵様がびっしりとならんでいます 東正寺本間住職から教えていただきました 昨年きれいに汚れを落として祀ったそうです 懐中電灯をもって覗いてみましょう

  • 烏帽子山八幡宮参集殿下の小さなお堂に千体の地蔵が祀られている千体地蔵堂 金色堂のように屋根がイチョウでおおわれているお堂の格子から覗くと小さな木彫のお地蔵様がびっしりとならんでいます 東正寺本間住職から教えていただきました 昨年きれいに汚れを落として祀ったそうです 懐中電灯をもって覗いてみましょう
  • 烏帽子山八幡宮参集殿下の小さなお堂に千体の地蔵が祀られている千体地蔵堂 金色堂のように屋根がイチョウでおおわれているお堂の格子から覗くと小さな木彫のお地蔵様がびっしりとならんでいます 東正寺本間住職から教えていただきました 昨年きれいに汚れを落として祀ったそうです 懐中電灯をもって覗いてみましょう
  • 烏帽子山八幡宮参集殿下の小さなお堂に千体の地蔵が祀られている千体地蔵堂 金色堂のように屋根がイチョウでおおわれているお堂の格子から覗くと小さな木彫のお地蔵様がびっしりとならんでいます 東正寺本間住職から教えていただきました 昨年きれいに汚れを落として祀ったそうです 懐中電灯をもって覗いてみましょう
  • 烏帽子山八幡宮参集殿下の小さなお堂に千体の地蔵が祀られている千体地蔵堂 金色堂のように屋根がイチョウでおおわれているお堂の格子から覗くと小さな木彫のお地蔵様がびっしりとならんでいます 東正寺本間住職から教えていただきました 昨年きれいに汚れを落として祀ったそうです 懐中電灯をもって覗いてみましょう
  • 烏帽子山八幡宮参集殿下の小さなお堂に千体の地蔵が祀られている千体地蔵堂 金色堂のように屋根がイチョウでおおわれているお堂の格子から覗くと小さな木彫のお地蔵様がびっしりとならんでいます 東正寺本間住職から教えていただきました 昨年きれいに汚れを落として祀ったそうです 懐中電灯をもって覗いてみましょう
2020.11.29:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

結城豊太郎翁の墓地に一面黄金色のイチョウの葉が落ちてふかふかします 銀杏の実を踏みつけると独特のにおいを放ちます 大きなイチョウの木に残っている葉も少なくなりました

  • 結城豊太郎翁の墓地に一面黄金色のイチョウの葉が落ちてふかふかします 銀杏の実を踏みつけると独特のにおいを放ちます 大きなイチョウの木に残っている葉も少なくなりました
  • 結城豊太郎翁の墓地に一面黄金色のイチョウの葉が落ちてふかふかします 銀杏の実を踏みつけると独特のにおいを放ちます 大きなイチョウの木に残っている葉も少なくなりました
  • 結城豊太郎翁の墓地に一面黄金色のイチョウの葉が落ちてふかふかします 銀杏の実を踏みつけると独特のにおいを放ちます 大きなイチョウの木に残っている葉も少なくなりました
  • 結城豊太郎翁の墓地に一面黄金色のイチョウの葉が落ちてふかふかします 銀杏の実を踏みつけると独特のにおいを放ちます 大きなイチョウの木に残っている葉も少なくなりました
2020.11.28:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

赤湯にコロナ神社? 烏帽子山八幡宮参集殿下の観音堂のそばに小さな石の社があります この社に「疫神社」と刻まれ側面には大正3年6月12日建立と刻まれています この地区に流行った疫病を退散させようと願って建てられた神社であろうと思われます まさに現代のコロナ退散に通じる神社です 

  • 赤湯にコロナ神社? 烏帽子山八幡宮参集殿下の観音堂のそばに小さな石の社があります この社に「疫神社」と刻まれ側面には大正3年6月12日建立と刻まれています この地区に流行った疫病を退散させようと願って建てられた神社であろうと思われます まさに現代のコロナ退散に通じる神社です 
  • 赤湯にコロナ神社? 烏帽子山八幡宮参集殿下の観音堂のそばに小さな石の社があります この社に「疫神社」と刻まれ側面には大正3年6月12日建立と刻まれています この地区に流行った疫病を退散させようと願って建てられた神社であろうと思われます まさに現代のコロナ退散に通じる神社です 
  • 赤湯にコロナ神社? 烏帽子山八幡宮参集殿下の観音堂のそばに小さな石の社があります この社に「疫神社」と刻まれ側面には大正3年6月12日建立と刻まれています この地区に流行った疫病を退散させようと願って建てられた神社であろうと思われます まさに現代のコロナ退散に通じる神社です 
  • 赤湯にコロナ神社? 烏帽子山八幡宮参集殿下の観音堂のそばに小さな石の社があります この社に「疫神社」と刻まれ側面には大正3年6月12日建立と刻まれています この地区に流行った疫病を退散させようと願って建てられた神社であろうと思われます まさに現代のコロナ退散に通じる神社です 
  • 赤湯にコロナ神社? 烏帽子山八幡宮参集殿下の観音堂のそばに小さな石の社があります この社に「疫神社」と刻まれ側面には大正3年6月12日建立と刻まれています この地区に流行った疫病を退散させようと願って建てられた神社であろうと思われます まさに現代のコロナ退散に通じる神社です 

観音堂の境内でたまたま落ち葉を掃き集めていた東正寺本間宗一住職からこの疫神社をお聞きし、初めて知りました

本間宗一住職は春から毎日この神社に祈願しコロナが治まることを念じているとのことした。

南陽市史をひもといてみると、大正3年4月23日に赤湯に腸チフスがが発生し、罹患者58名、死者5名を出したとの記録がありました。この神社の右側面に大正3年6月12日と記されていますので、この腸チフスの流行り病を収束させ安寧を願って建立されたのがこの「疫神社」ではないかと推測されます。大正7年にはスペイン風邪が大流行しています。

この神社の右側面に後藤(現在の後藤医院)氏等6名の名前が刻まれています。その中には結城豊太郎の甥結城忠太郎の名前も見え、赤湯の主だった人たちの名前をみることができます。

いつの時代も流行り病といわれる病気は怖いもので、ましてやその治療法が確立されていない時代ではその不安は大きなものだったに違いありません。

今コロナがいつ収束するのかも見通せず治療法もわからず不安はつのるばかりです。

「疫神社」に手を合わせてきました。早くコロナが収束しますように。

2020.11.27:masato0525:コメント(1):[コンテンツ]

季節が冬に向い咲いている草花がなくなってきました 紹介する草花がなくりましたので先頃見てきた人工の松の木を紹介します 10年近く前に東日本大震災で失った陸前高田市にたった一本残った奇跡の一本松を大震災を忘れないようにと多くの人の力によって本物そっくりに造られた人工の松の木です

  • 季節が冬に向い咲いている草花がなくなってきました 紹介する草花がなくりましたので先頃見てきた人工の松の木を紹介します 10年近く前に東日本大震災で失った陸前高田市にたった一本残った奇跡の一本松を大震災を忘れないようにと多くの人の力によって本物そっくりに造られた人工の松の木です
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静かな海 巨大な防潮堤 失った松を再生しようと植栽されている海岸 震災を伝える資料館とどれもが大震災が来たとは思えない静かな場所でした

2020.11.26:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]