本来なら真ん中の大きく咲く花の周りに咲いている花を摘む(摘花)のだそうですが、中心となる花に実をつけてくれるかどうかわからないので、このまわりの花を摘まずにしばらく様子をみるとのことでした。きれいな花ですが心が痛む姿に華やかな花ですがちょっぴり悲しくなりました。
今年も大きな実をつけてくれればいいと願うしかありません。
「メイプルレインボー」は新芽から葉の色が白からピンクと七彩に変化し森の贈り物といわれ「花散里」ともかきます。まるで花が咲いているように庭を彩ってくれます。トウカエデとも呼ばれており、PINK LIGHPINK WHITE YELLOW LIGHTGREEN GREEN REDと秋まで変化します
高さ3mほどに成長しましたが病気もついて厄介な花木です これから「メイプルレインボー」の葉の変化をこのブログで時々紹介します