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モモの花が咲いています 市内Oさんの果樹園でみつけました モモの実のように紅い花でリンゴやさくらんぼの白い花でなく果樹園でもひときわ目立つ花です 見たところ霜の被害にあっていないようできちんと実をつけてくれるのでは

  • モモの花が咲いています 市内Oさんの果樹園でみつけました モモの実のように紅い花でリンゴやさくらんぼの白い花でなく果樹園でもひときわ目立つ花です 見たところ霜の被害にあっていないようできちんと実をつけてくれるのでは
2021.05.06:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

近所の庭にライラックの花が咲いています 庭や公園によく植えられており薄紫色の花とその芳香は見る人を楽しませてくれます ライラックというと北海道を想像してしまいます 別名でフランス語で「リラ」といわれています 歌の名前が付いていたような気がします 一株いただいて鉢植えにしました 来年は咲くのでしょうか

  • 近所の庭にライラックの花が咲いています 庭や公園によく植えられており薄紫色の花とその芳香は見る人を楽しませてくれます ライラックというと北海道を想像してしまいます 別名でフランス語で「リラ」といわれています 歌の名前が付いていたような気がします 一株いただいて鉢植えにしました 来年は咲くのでしょうか

較的低温で育つ花木で東北以南ではあまり見られないそうです。札幌では「さっぽろライラックまつり」が行われ、ライラックは北海道というイメージこれらからきたのでしょうか。様々な色のライラックがあるとのことですが薄紫色のライラックしか見たことがありません。別名でフランス語で「リラ」とも呼ばれていて、「リラの花束」の歌をあったことを思い出します。どのような歌だったのか全く覚えていませんが。

2021.05.05:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

一青窈のハナミズキという歌があります 今街路樹や庭先にこの「ハナミズキ」が至る所にさいています 記念樹としても植えられています 我が家の孫の二分の一成人(満10歳)記念にハナミズキを植えました 小さかったこの木も孫も大きくなりました 今ちょうどピンクの花を咲かせています 歌と花や樹木、風景そして想い出が重なります

  • 一青窈のハナミズキという歌があります 今街路樹や庭先にこの「ハナミズキ」が至る所にさいています 記念樹としても植えられています 我が家の孫の二分の一成人(満10歳)記念にハナミズキを植えました 小さかったこの木も孫も大きくなりました 今ちょうどピンクの花を咲かせています 歌と花や樹木、風景そして想い出が重なります
2021.05.04:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

「忘れな草をあなたに」という菅原洋一の歌があり紅白歌合戦でも歌われていたというと、「かなりのお年でですね」といわれそうです 庭に知人からいただいた爽やかな水色の「忘れな草」の花が咲いています 昨年咲いた時にこぼれた種が芽をだしたのでしょうか 咲いている花々は白や黄色、ピンクなどから水色や青、赤などの夏の色の花が咲き始めました

  • 「忘れな草をあなたに」という菅原洋一の歌があり紅白歌合戦でも歌われていたというと、「かなりのお年でですね」といわれそうです 庭に知人からいただいた爽やかな水色の「忘れな草」の花が咲いています 昨年咲いた時にこぼれた種が芽をだしたのでしょうか 咲いている花々は白や黄色、ピンクなどから水色や青、赤などの夏の色の花が咲き始めました

語は春で春から夏にかけて小さな5枚の花弁がついている可憐な花です。

欧米では昔から友愛や誠実の象徴として親しまれているそうです。語源は中世ドイツの悲恋伝説に登場する主人公の言葉に因むといわれています。

「昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れにのまれてしまい、ルドルフは最後の力を尽くして岸に投げ「Vergiss-mein-nicht!」(僕を忘れないで)という言葉を残して死んだといいます。残されたベルタはルドルフの墓にその花を添え、彼の最後の言葉を花の名にしたと記されています。このような伝説から、この花の名前は当地ドイツでVergissmeinnichtと呼ばれ、英名もforget-me-notです。日本では1905年植物学者によって「忘れな草」「勿忘草」と名付けられ、それ以来この名前で呼ばれています。

この伝説を知って「忘れな草をあなたに」という歌も関係なくはないのでは思ってしまいました。 

 

2021.05.03:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

世界中の大人が飲んでいる苦味が美味しいコーヒーの原料がとれる「 コーヒーの木」 市内の電器屋「パナックゴトウ」さんの店先で花を付けている「コーヒーの木」を見せていただきました コーヒーの元となる実もつけています 冬に気温の下がる冬越しが難しい植物ですが実生から南陽市生まれの「コーヒーの木」を育てたいと店主の後藤さんは語っています

  • 世界中の大人が飲んでいる苦味が美味しいコーヒーの原料がとれる「 コーヒーの木」 市内の電器屋「パナックゴトウ」さんの店先で花を付けている「コーヒーの木」を見せていただきました コーヒーの元となる実もつけています 冬に気温の下がる冬越しが難しい植物ですが実生から南陽市生まれの「コーヒーの木」を育てたいと店主の後藤さんは語っています
2021.05.02:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]