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気温が低くなり冬も間近と感じる季節になり咲いている花が少なくなりました 道路や庭のそちこちに小さな白い花が咲いています ネットで調べてみると「シロイヌナズナ」とヒットしました ナズナかなと思っておりましたので「シロイヌナズナ」で間違いなさそうです 何も役に立たないといわれている雑草ですが生物の研究に貴重な植物であることがわかりました

  • 気温が低くなり冬も間近と感じる季節になり咲いている花が少なくなりました 道路や庭のそちこちに小さな白い花が咲いています ネットで調べてみると「シロイヌナズナ」とヒットしました ナズナかなと思っておりましたので「シロイヌナズナ」で間違いなさそうです 何も役に立たないといわれている雑草ですが生物の研究に貴重な植物であることがわかりました
2021.11.15:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]

秋の終りならず「夏の終り」を著した作家瀬戸内寂聴が亡くなりました 99歳と最後まで現役で活躍した方がですが南陽市にとっても決して無縁ではありませんでした 南陽市出身の芥川賞と直木賞の候補作品を書いた小田仁二郎と深い関係のある方で一度ならず南陽市を訪問しています

  • 秋の終りならず「夏の終り」を著した作家瀬戸内寂聴が亡くなりました 99歳と最後まで現役で活躍した方がですが南陽市にとっても決して無縁ではありませんでした 南陽市出身の芥川賞と直木賞の候補作品を書いた小田仁二郎と深い関係のある方で一度ならず南陽市を訪問しています
  • 秋の終りならず「夏の終り」を著した作家瀬戸内寂聴が亡くなりました 99歳と最後まで現役で活躍した方がですが南陽市にとっても決して無縁ではありませんでした 南陽市出身の芥川賞と直木賞の候補作品を書いた小田仁二郎と深い関係のある方で一度ならず南陽市を訪問しています
  • 秋の終りならず「夏の終り」を著した作家瀬戸内寂聴が亡くなりました 99歳と最後まで現役で活躍した方がですが南陽市にとっても決して無縁ではありませんでした 南陽市出身の芥川賞と直木賞の候補作品を書いた小田仁二郎と深い関係のある方で一度ならず南陽市を訪問しています

宮内公民館の庭には小田仁二郎の文学碑が建立されています。この碑の除幕式に瀬戸内寂聴が訪れています。

小田仁二郎と瀬戸内寂聴は「夏の終り」という私小説に描かれていますが、小田仁二郎は妻子がありながら深い仲となり瀬戸内寂聴が作家としての道を開いた人と彼女は語っています。

前の職場で南陽市の文化人というテーマで企画展示をしたとき、瀬戸内寂聴と小田仁二郎の手紙を徳島県立文学書道館より借用し展示したことがあります。また、その時に二人の写真も展示しましたのでブログにアップしてみました。肖像権に抵触するのでしょうか。

「夏の終り」を読んだ時にはその生き方に共感できませんでしたが、その後の活動は見事に生き抜いた一人の女性として共鳴することの多い言動や書であったと改めてすごい人だったと感じています。

まもなく秋の終りです。もう一度「夏の終り」を読んでみようと思う。

2021.11.13:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]

田んぼのあぜ道にブタナに似た黄色の花がポツンと咲いていました ブタナではありませんのネットで検索したところ「ニガナ」「ハナニガナ」がヒットしました 開花期が初夏で葉の付き方が違うので別の花かなと思いながら 花が咲いていない季節ですので紹介しました 咲いている花が本当に少なくなりました

  • 田んぼのあぜ道にブタナに似た黄色の花がポツンと咲いていました ブタナではありませんのネットで検索したところ「ニガナ」「ハナニガナ」がヒットしました 開花期が初夏で葉の付き方が違うので別の花かなと思いながら 花が咲いていない季節ですので紹介しました 咲いている花が本当に少なくなりました
2021.11.13:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]

雨が降ったり太陽が顔を出したりとコロコロと変わる天候です 庭の花木に陽の光が差し込んで鮮やかな紅葉を楽しませてもらっています といっても小さな庭ですがちょうど信号の色のように「赤」「青」「黄」の三色の葉ついています もうかなり落ちましたがかろうじてついている葉たちですが全ての葉が落ちてしまうのもまもなくです

  • 雨が降ったり太陽が顔を出したりとコロコロと変わる天候です 庭の花木に陽の光が差し込んで鮮やかな紅葉を楽しませてもらっています といっても小さな庭ですがちょうど信号の色のように「赤」「青」「黄」の三色の葉ついています もうかなり落ちましたがかろうじてついている葉たちですが全ての葉が落ちてしまうのもまもなくです

隣家まで写してしまいましたがお許しを。

2021.11.12:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]

「花手水」です コロナ禍で寺や神社では手を洗ったり口を漱いだりする手水が使われなくなりました その手水を利用して花を浮かべ来訪者の心を和ませてくれる「花手水」がありました 季節の花である菊やダリアなど様々な花が浮かんでおりホッとさせてくれました そろそろ花の季節が終わりに近づいてきました もう少しだけ花を楽しませてほしいものです

  • 「花手水」です コロナ禍で寺や神社では手を洗ったり口を漱いだりする手水が使われなくなりました その手水を利用して花を浮かべ来訪者の心を和ませてくれる「花手水」がありました 季節の花である菊やダリアなど様々な花が浮かんでおりホッとさせてくれました そろそろ花の季節が終わりに近づいてきました もう少しだけ花を楽しませてほしいものです
2021.11.11:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]