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夕陽に照らされて赤みがかった「キバナノコギリソウ」が知人の庭に咲いています 鮮やかな黄色の花がお菓子のように固く固まって咲いています 葉がのこぎりのようなことからこの名前がついたとのことです ドライフラワーとして楽しんでいるようです 暑さを感じさせる夏の花です

  • 夕陽に照らされて赤みがかった「キバナノコギリソウ」が知人の庭に咲いています 鮮やかな黄色の花がお菓子のように固く固まって咲いています 葉がのこぎりのようなことからこの名前がついたとのことです ドライフラワーとして楽しんでいるようです 暑さを感じさせる夏の花です
2022.07.04:コメント(0):[コンテンツ]

昨日紹介した野草の一つウツボグサが紫色の花をつけていました「靫(うつぼ」とは  武士が矢を入れて持ち歩いた用具のことで 長い竹かごで作りその外側を虎や熊 猿などの毛皮や 鳥の羽根で覆ったものだそうです 花穂の形がこのウツボににていることからついたといわれています 生薬で利尿や消炎作用があるとされています

  • 昨日紹介した野草の一つウツボグサが紫色の花をつけていました「靫(うつぼ」とは  武士が矢を入れて持ち歩いた用具のことで 長い竹かごで作りその外側を虎や熊 猿などの毛皮や 鳥の羽根で覆ったものだそうです 花穂の形がこのウツボににていることからついたといわれています 生薬で利尿や消炎作用があるとされています
2022.07.03:コメント(0):[コンテンツ]

仲間と研修の一環として「くぐり滝」周辺を散策してきました 雨が降った後でしょうか水量も多く 暑い日でしたが緑に覆われた滝に近づくとどこか涼しく感じました 道の傍には様々な野草が生えまさに植物園のようでした

  • 仲間と研修の一環として「くぐり滝」周辺を散策してきました 雨が降った後でしょうか水量も多く 暑い日でしたが緑に覆われた滝に近づくとどこか涼しく感じました 道の傍には様々な野草が生えまさに植物園のようでした
  • 仲間と研修の一環として「くぐり滝」周辺を散策してきました 雨が降った後でしょうか水量も多く 暑い日でしたが緑に覆われた滝に近づくとどこか涼しく感じました 道の傍には様々な野草が生えまさに植物園のようでした
  • 仲間と研修の一環として「くぐり滝」周辺を散策してきました 雨が降った後でしょうか水量も多く 暑い日でしたが緑に覆われた滝に近づくとどこか涼しく感じました 道の傍には様々な野草が生えまさに植物園のようでした

植物に詳しい仲間の一人は、道の傍に生えている植物を詳しく説明してくれました。その時に見つけた草や木を列記していただきました。

樹木 花がさいていたもの ウツギ ノリウツギ バイカウツギ エゾアジサイ リヨウブ ヤマツツジ クマシデ キブシ ニワトコ

草本 ヤグルマソウ ウツボグサ ノアザミ ノハナショウブ ラショウモンカズラ マムシグサ ナルコユリ トリアシショウマ ヤマブキショウマ ヤマオダマキ ニガナ ミツバ ウワバミソウ ウド 

こんなにもたくさんの野草や樹木が生い茂っていたことに驚きました。機会があったらじっくりと説明をお聞きしてみたくなりました。     

2022.07.02:コメント(0):[コンテンツ]

小滝のくぐり滝の近くで「ヤグルマソウ」が咲いているのを見つけました 大きな5枚の葉は矢車の羽に似ていることから付いたと言われているそうです NHKのみんなの歌で芹洋子が1974年に「矢車草」を初夏の情景を叙情的に歌っています 葉の先に真っ白な花がススキのようにさいていました

  • 小滝のくぐり滝の近くで「ヤグルマソウ」が咲いているのを見つけました 大きな5枚の葉は矢車の羽に似ていることから付いたと言われているそうです NHKのみんなの歌で芹洋子が1974年に「矢車草」を初夏の情景を叙情的に歌っています 葉の先に真っ白な花がススキのようにさいていました
  • 小滝のくぐり滝の近くで「ヤグルマソウ」が咲いているのを見つけました 大きな5枚の葉は矢車の羽に似ていることから付いたと言われているそうです NHKのみんなの歌で芹洋子が1974年に「矢車草」を初夏の情景を叙情的に歌っています 葉の先に真っ白な花がススキのようにさいていました
2022.07.01:コメント(0):[コンテンツ]

ツバキににているが夏に咲くので「夏ツバキ」とよばれている白い花が咲いています 別名「シャラノキ」とか「シャラ」とも呼ばれています 花は6月から7月初旬といわれていますのでちょうど今が見ごろでしょうか 冬の椿とはまた違った雰囲気のツバキです

  • ツバキににているが夏に咲くので「夏ツバキ」とよばれている白い花が咲いています 別名「シャラノキ」とか「シャラ」とも呼ばれています 花は6月から7月初旬といわれていますのでちょうど今が見ごろでしょうか 冬の椿とはまた違った雰囲気のツバキです
2022.06.30:コメント(0):[コンテンツ]