いわさきちひろのファンであり何個所かの美術館を訪問し彼女の絵に接してきました。やわらかなタッチでやさしさで包み込むような絵はどれも見る人をほっとさせてくれます。どれもいいのですが冬を描いたこの2枚の絵は誰でも経験したような情景で寒い冬でありながらどこかあたたかさを感じさせてくれます
ネットから探してみました
唐の時代では、人日の日には七種菜羹(ななしゅさいのかん)と呼ばれる、七種類の野菜が入った汁を食べて、無病息災を願ったと言われています。 日本にはその後の平安時代になって、この七種菜羹という風習が伝わってきたといわれています。