「ピンクから赤紫に変わる迄
みつめていたい 雨に打たれて」
「ほんの少しベッドの位置を高くして
昨日と違う景色がみたいの」
知人から「小さな歌集」と題する小冊子をいただきました。その中に収録されている二首を紹介します。どこかもの悲しさを感じさせる歌ですが、梅雨時にうたったものでしょうか。
「ピンクから赤紫に変わる迄
みつめていたい 雨に打たれて」
「ほんの少しベッドの位置を高くして
昨日と違う景色がみたいの」
知人から「小さな歌集」と題する小冊子をいただきました。その中に収録されている二首を紹介します。どこかもの悲しさを感じさせる歌ですが、梅雨時にうたったものでしょうか。
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