夜になると葉を閉じるネムノキの花は ピンクの花糸が何とも言えない 田んぼの傍の川岸に咲いていた可憐な花です

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このネムノキは漢字で「合歓木」と書き、ほかにも「夜合樹」とか「夜合葉」などがあるとのことで、どれもが葉と葉が寄り添う姿を表しています こうした葉の動きは「就眠運動」と呼ばれており、眠る植物はほかにあると、先日の朝日新聞の「天声人語」に記されていました。それによるとクローバーは3枚の葉が立ち上がるのが寝姿。シソは葉をだらんと垂らして眠りにつくという。今まで知らなかった植物の習性。こんどじっくりと見てみようと思います

2020.07.14:masato0525:[コンテンツ]

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