ハハコグサの語源は諸説あるが、有力なものとしては、茎葉全体に白く軟らかい毛が密生し、花の冠毛も起毛状にほおけ立つことから、別名ホオコグサ(ホウコグサ)とよばれ、これを昔は「ほほける」を「ははける」と書いたので、当て字でハハコグサに転訛したといわれているそうです
オルレヤの種をいただけることになりました 来年の初夏が楽しみです
NHK朝ドラ「まんぷく」の「マルバマンネングサ」は学名の名付け親が万太郎であることが今朝6月23日の回で明らかになりました。牧野博士の偉大さを実感させてくれる今朝のドラマでした