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秋の風物詩の「柿」の実が色づいてきました 青い空に映えるオレンジ色の柿は実りの秋を象徴するような風景です 秋が深まり白い雪が舞い降りるころ柿の実は真っ赤に熟れてコントラストが鮮やかになります「青い空とオレンジ色の柿」「白い雪と熟れた紅い柿」どれもが日本の原風景を形づくるものの一つです

  • 秋の風物詩の「柿」の実が色づいてきました 青い空に映えるオレンジ色の柿は実りの秋を象徴するような風景です 秋が深まり白い雪が舞い降りるころ柿の実は真っ赤に熟れてコントラストが鮮やかになります「青い空とオレンジ色の柿」「白い雪と熟れた紅い柿」どれもが日本の原風景を形づくるものの一つです
2022.10.17:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]

山辺町出身で国際司法裁判所所長を務めた「安達峰一郎」の生家を見学してきました 庭の入り口では「サンシュウユ」だと思われる紅い実が迎えてくれました 生家そばの公民館の方から詳しく説明していただき改めて山形県というよりは日本の宝であろうと感銘を深くしました

  • 山辺町出身で国際司法裁判所所長を務めた「安達峰一郎」の生家を見学してきました 庭の入り口では「サンシュウユ」だと思われる紅い実が迎えてくれました 生家そばの公民館の方から詳しく説明していただき改めて山形県というよりは日本の宝であろうと感銘を深くしました

安達峰一郎は明治2年山辺町に生まれました 南陽市の名誉市民結城豊太郎と同世代に生きた方で国際的に活躍なさった人で「すばらしい」と感嘆してしまいました。幼い頃から優秀で、最後は国際司法裁判所のあるオランダで「国葬」でおくられています。国葬とはいうことを改めて考えさせれました。安達峰一郎が生家の戸板に書いた言葉や手紙など貴重な資料が展示されたいました。

10月12日の朝日新聞の天声人語で、この安達峰一郎が紹介されていました。改めて平和や国際紛争、ロシアの侵略を考えさせられたひと時でした。

2022.10.16:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]

元国際司法裁判所長 安達峰一郎生家と小和田恒元所長の来訪記念碑

  • 元国際司法裁判所長 安達峰一郎生家と小和田恒元所長の来訪記念碑
2022.10.16:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]

四季咲きのバラが咲いています 秋のバラは小さくて色もどこか薄れてしまいます 1年を通して楽しんできたバラもいよいよ最後となりました ゆく秋を惜しんで眺めていたいものです

  • 四季咲きのバラが咲いています 秋のバラは小さくて色もどこか薄れてしまいます 1年を通して楽しんできたバラもいよいよ最後となりました ゆく秋を惜しんで眺めていたいものです
2022.10.15:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]

南陽市の菊祭り会場となっている熊野大社の「菊のフラワーアート」展をみてきました 菊人形とは一味違ったステキな展示で見とれてしまいました 菊の美しさの新しい一面を見たような気がします 一度ご覧になってはいかがでしょうか

  • 南陽市の菊祭り会場となっている熊野大社の「菊のフラワーアート」展をみてきました 菊人形とは一味違ったステキな展示で見とれてしまいました 菊の美しさの新しい一面を見たような気がします 一度ご覧になってはいかがでしょうか
2022.10.14:M.kato:コメント(0):[コンテンツ]