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まっ黄色の「ミニスイセン」が咲きました 我が家の春5番目の花です 早春は黄色が多いと感じているのは気のせいでしょうか 

  • まっ黄色の「ミニスイセン」が咲きました 我が家の春5番目の花です 早春は黄色が多いと感じているのは気のせいでしょうか 
2023.03.30:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

今年の春我が家の庭に咲いた4番目の花は「ジンチョウゲ」です 甘い香りを放つ花ですがまだ匂ってきません  妻の実家に大きなジンチョウゲがありました 花の季節になると家に着く前に甘い香りが漂ってきたのを思い出します 今はその木もなく植えたであろう両親もなくなりましたが「ジンチョウゲ」を見ると大きな「ジンチョウゲ」を思い出します

  • 今年の春我が家の庭に咲いた4番目の花は「ジンチョウゲ」です 甘い香りを放つ花ですがまだ匂ってきません  妻の実家に大きなジンチョウゲがありました 花の季節になると家に着く前に甘い香りが漂ってきたのを思い出します 今はその木もなく植えたであろう両親もなくなりましたが「ジンチョウゲ」を見ると大きな「ジンチョウゲ」を思い出します
2023.03.29:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

梅の花のそばの二宮金次郎の銅像をみてきました どこの小学校にでもあった銅像ですが今の子ども達は全くわからないだろうとと思われます いったい何歳以上の人がわかるでしょうか 母校の校庭に建立されていた懐かしい銅像を思い出します

  • 梅の花のそばの二宮金次郎の銅像をみてきました どこの小学校にでもあった銅像ですが今の子ども達は全くわからないだろうとと思われます いったい何歳以上の人がわかるでしょうか 母校の校庭に建立されていた懐かしい銅像を思い出します
  • 梅の花のそばの二宮金次郎の銅像をみてきました どこの小学校にでもあった銅像ですが今の子ども達は全くわからないだろうとと思われます いったい何歳以上の人がわかるでしょうか 母校の校庭に建立されていた懐かしい銅像を思い出します
2023.03.28:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

つい先日まであんなに鮮やかな緑色をしていた早春を告げる食材「フキノトウ」がきれいな花をつけて早春の香りをもつフキノトウが終わりを告げようとしています 独特の苦味と香りはてんぷらにしてよし 味噌汁に放してよしとまさに春の食材です つくしも生えています 野生の直物も次々と背を伸ばし春本番に駆け足です

  • つい先日まであんなに鮮やかな緑色をしていた早春を告げる食材「フキノトウ」がきれいな花をつけて早春の香りをもつフキノトウが終わりを告げようとしています 独特の苦味と香りはてんぷらにしてよし 味噌汁に放してよしとまさに春の食材です つくしも生えています 野生の直物も次々と背を伸ばし春本番に駆け足です
2023.03.27:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

黄色のサンシュユの花が咲いています 赤湯温泉に「山茱萸」という名前の旅館があり かつて「桜湯」という名前の旅館でしたので春にちなんで付けたのでしょうか 春先の葉がでる前に黄色い花を咲かせますが秋には鮮やかなグミに似た真っ赤な実をつける花木です 「ハルコガネバナ」とか「アキサンゴ」と呼ばれています 黄色と赤の対比が面白いです

  • 黄色のサンシュユの花が咲いています 赤湯温泉に「山茱萸」という名前の旅館があり かつて「桜湯」という名前の旅館でしたので春にちなんで付けたのでしょうか 春先の葉がでる前に黄色い花を咲かせますが秋には鮮やかなグミに似た真っ赤な実をつける花木です 「ハルコガネバナ」とか「アキサンゴ」と呼ばれています 黄色と赤の対比が面白いです

山茱萸(サンシュユ)は漢名、この和名が和名の由来であるという。日本名の別名ハルコガネバナ(春黄金花)は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることからついた呼び名で、日本植物学者の牧野富太郎博士が山茱萸に対する呼び名として提唱したものです。秋になると枝一面にグミのような赤い実がつく様子から海の珊瑚に例えて、「アキサンゴ」の別名でも呼ばれるようになったといわれている。

2023.03.26:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]