HOME > コンテンツ

散歩中の道路沿いの花壇で茎の先に白い小さな花を房状につけた草花をみつけました「フジバカマ」（？）でしょうか　川沿いの湿った草原などに生えていて秋の七草の一つで万葉の時代から人々に親しまれてきた植物だそうです　生乾きの茎や葉には桜餅の香りがあるとか　また目にとまったら香りを嗅いでみようと思います

  • 散歩中の道路沿いの花壇で茎の先に白い小さな花を房状につけた草花をみつけました「フジバカマ」（？）でしょうか　川沿いの湿った草原などに生えていて秋の七草の一つで万葉の時代から人々に親しまれてきた植物だそうです　生乾きの茎や葉には桜餅の香りがあるとか　また目にとまったら香りを嗅いでみようと思います

知人からこの花について以下のように教えていただきました

「サワヒヨドリ」と思われます。ちょっと湿ったところに咲いていなかったでしょうか。「フジバカマ」の仲間です。「サワヒヨドリ」の特徴は、葉が対生シャワー３つに分かれているところです。

2024.09.27：masato0525：[コンテンツ]
copyright (C) masato0525
powered by samidare

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。