タイトル「陰陽和合」
光 ありて
影 ありて
P.S
この曼荼羅は、昼と夜とでは表情が違い、
見る位置のよっても違って見えます。
「光と影を表現できたら」という
描き手の思いを超えた曼荼羅になりました。