友人からかなりおめでたいリンゴを戴きました。
舘山で最近リンゴ園を始めた方の農園のものだそうです。
これをいただいてから本当にお客様がぞくぞく!でした。
りんごといえば思い出すのがアップルタイザーという微発泡のジュースです。
昭和も終りの頃、会社員になり半年の現場研修を終え営業ということで第二営業部に配属になりました。
いろいろあって、日本橋浜町の二畳の部屋に下宿することになったんです。
そこは木造家屋の三階の鳩小屋のような部屋で、物干し台の脇に併設されているスペースでした。
現在豆いちにあるレコードは友人に預かってもらい、必要最小限の生活が始まりました。
そのときはまったのがこのアップルタイザーとロッテのチョコパイです。
見る見るうちに体が膨らんでいったのは言うまでもありません。
甘いものが必要だったようです。
ジュースは南アフリカ産なのですね。
おめでたい林檎。
こんばんわ
よかったね♪
御利益があったみたいですね~。
でもホントは店主の笑顔に引かれてお客さんが来るのではないですか~。
笑門来福であります♪
でもホントは店主の笑顔に引かれてお客さんが来るのではないですか~。
笑門来福であります♪
酔月窯は、
サンキューです。
なおちんさん、ありがとうございました。
仙台四郎という神様的な感じの方がおられますが、多分こういうものは昔からあるんですね。
四郎は市中を歩き回って人に金品をもらったりしていたそうです。人に危害を及ぼすことはなく、子供が好きで、いつもニコニコと機嫌よく笑っていたといいます。
ここが大事なんですね、いつもニコニコ!なかなか出来ないことです。
で、無料で鉄道を利用して白石、福島の白河、山形市までも遠征したらしいのです。明治35年ごろ須賀川で亡くなったとされているらしいのですが、はっきりしません。
最後の記録は「釜山港漫遊中」という新聞記事だったらしく、最早現実から外れています。
今も放浪しているのかもしれず、もしかしたらふらりと豆いちに訪れるのかもしれません。
なんだか風貌といい山下清とかぶります。
仙台四郎という神様的な感じの方がおられますが、多分こういうものは昔からあるんですね。
四郎は市中を歩き回って人に金品をもらったりしていたそうです。人に危害を及ぼすことはなく、子供が好きで、いつもニコニコと機嫌よく笑っていたといいます。
ここが大事なんですね、いつもニコニコ!なかなか出来ないことです。
で、無料で鉄道を利用して白石、福島の白河、山形市までも遠征したらしいのです。明治35年ごろ須賀川で亡くなったとされているらしいのですが、はっきりしません。
最後の記録は「釜山港漫遊中」という新聞記事だったらしく、最早現実から外れています。
今も放浪しているのかもしれず、もしかしたらふらりと豆いちに訪れるのかもしれません。
なんだか風貌といい山下清とかぶります。
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