凡人blog

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先日携帯を買い換えたのだが、その時料金プランなどを少し変更したり、デュアルパケットのサービスを追加したりした。ウェブが定額制になるので使ってはみたが、魅力のあるコンテンツがあまりない。数日経ってもほとんど使う機会がなかった。そこで、PCサイトも見られるようにjig browser webを使うことにした。このサービスは年間3000円で携帯からPCサイトを閲覧できるようになる。早速使ってみたがやはり小さな画面に表示するので行数が増え、スクロールするのに時間がかかる。それに容量の大きなページを開こうとすると携帯のメモリが足りず途中で処理が止まってしまうことがある。まぁ不満はいくつかあるが見られないよりはいいので一年間付き合ってみることにしよう。

はたはたをいただいたので鍋にした。初めて食べたのだが、身が柔らかく盛りつけるとき崩れてしまった。なかなかおいしかった。もう少し残っているのでそれは塩焼きにして食べよう。

DULTONのホウキとちりとりのセット。雑貨屋さんでデザインがいいなぁ、と思って買ったが一回も使っていない。価格は2000円くらい。

マレーシアの食べ物はおいしかった。写真はちょっと高級な店。食材を選んで食べる。高級店もいいが私はローカルな食べ物も好きだ。
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あるアンケートによると喫煙者は年々減少しているそうだ。喫煙場所も減ってきて喫煙者はみじめな思いをすることが多いと思う。非喫煙者からすれば隣で喫煙されるのは不快に思うだろうからしかたのないことである。そんな私もタバコを吸うのだが、やめたいと思いながら意志の弱さからなかなか実行できない人間。なにかいい方法はないだろうか?なんて甘い考えをおこしながらまた一本・・・。

帰国したのでまたほぼ毎日更新できるかと思います。マレーシアは私にとって気候もよく物価も安いのでいい国だった。いろいろ気をつければだけれど。

滞在している国はマレーシアで、今は雨期で涼しいらしいのだがとても暑い。ホテルから見た街の様子。
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宿泊してるホテルのブロードバンドサービスでネットできた。ホテルの様子。

海外に行くのでしばらく更新が不定期になります。移動中も携帯の方から更新していきます。

車を所有している方で、スタッドレスタイヤに変えたという人もこの時期多いと思うが、各メーカ様々なタイヤを出している。ゴム質が違っていたり、トレッドパターンが違っていたりと工夫を凝らしている。私の周りでもどこのメーカのスタッドレスがよく効くとか、あそこのメーカのはあまり効きがよくないなど耳に入ってくる。確かにメーカによる多少の差はあるかもしれないが、タイヤの効きがよくても効かせることができなければ意味がない。いくら効きのいいタイヤでも運転次第ではタイヤの性能を台無しになってしまう。タイヤの効く、効かないを語るのも結構なのだが、運転の際大切なのは効きのいいタイヤだけではなく、路面や自分、車の状態を把握したり、その状態に合った運転をするなど、「ドライバーの心がけ」だと私は思う。そんなこと言ってる私も事故を起こしてしまわないよう心がけていきたい。


私が使っている携帯は、vodafoneのV303Tという機種である。この携帯に変える前はdocomoの携帯を使っていたのだが、vodafoneショップでこの携帯を見つけ、新規契約で本体価格0円だったので変えてしまった。私は電話とメールができれば満足なのでデザインのよかったこの携帯を選んだ。初めは少し使いにくいなぁ、くらいで問題なく使っていたのだが、最近、文字の変換がおかしくなってきた。自分がおかしな変換をしてそれを学習したわけでもなく、ある日突然である。変換候補の中にもおかしなモノが多い。原因もわからなく、今のところ直す術も見つからないのでそのままにしてあるが、せっかくボタンを押して文字を打ったのに、おかしな変換をされると頭にくる。投げつけてしまう前に別な機種に変えようかな。





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この時期になると風邪薬などにお世話になる機会が増えると思うが、薬でよく耳にするのがイブプロフェンという言葉。イブプロフェンは熱を下げたり、痛みをとるのはもちろん、はれをとる作用に強い作用があり、即効性があるのが特徴で、アスピリンよりも作用が強いのだそうだ。それでいながら副作用が少ないので、市販の薬の多くに配合されている。副作用として、まれにショック、血液障害、過敏症状、視覚異常、肝臓障害、胃腸障害、頭痛、めまい、口の乾き、動悸、口内炎などをおこす。こやって副作用を並べていくと少し怖くなるが、少なくとも私に副作用が起こったことはない。まぁ、薬に頼らずに過ごせたら一番なのだが。

豊饒の海第一巻「春の雪」の文庫本を買ってきた。劇場でも公開しているようだが読む方を選んだ。
理由は簡単で、原作の方を知りたかったから。映画の方はDVDが出てからレンタルしようと思う。さて、この本の作者、三島由紀夫だが、豊饒の海の最終巻、天人五衰を書き終えた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決したらしい。理由はいろいろあると思うけれど作家ってそんな人が多いなぁ。

自分で作っといてなんだが、実行するとどうなるんでしょう?
松崎しげるさんに非常によく似ているがたぶん人違いである。
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