本来は索道のお手伝いバイトなんですが、人手がないとき臨時でスキーパトロールや宿泊客の食事出しのお手伝い頼まれます。冬シーズンに数回なんですが、今回は、宿泊所”アルブ”のお客さんの夕食手伝いです、お客さんの夕食が済んで、後片付けが終わり翌朝の準備段取りが済んでから、ようやく従業員は遅い夕食となる・・賄いでメニューは決まってなくバラエティーです・・今回は焼肉となりまして・・お酒片手に飲んで食いました、満足!満足!おなかいっぱいです・・助勤はこれが楽しみ・・ところで”『助勤』じょきん”という言葉ですが、神社では臨時巫女さんはバイトとはいわずに、「助勤」と呼んでいます。 日本の伝統的な職種であり、神社という神聖な場所で行われる仕事であるため、アルバイトやバイトといった言葉はふさわしくないという考え方もあるようです。会社等では、正社員以外の従業員(契約社員、派遣社員、アルバイトなど)が、本来の業務以外の仕事を手伝うことを指します。もともと電子機器のエンジニアとして41年勤務して、第二の人生は自家菜園とがスキーと登山が趣味でしたから、故郷米沢に戻り天元台に勤務しました・・60歳から初めてもう8年たちました・今年から西吾妻山案内人クラブの登山サポートも始めますが、そろそろ体にガタが来て、減らさんとですね
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人形作り
相模原市の絵画サークルのグループ展が今年は5月連休でなく4月に行われる、その前の3月6日搬入締め切りでARTS MEET OKITAMA 2025があり、まずは、そこに出品してからグループ展にと参加している、グループ展前になせばでの絵画展に出すと、締め切りが早くなるが作品つくりにこの時期精を出してます。今年は昭和30年代前半、まだ機械化が進んでない時代、私の幼少期でみた風景です・・・家族や親せきを集めて行う、田植えの風景である。年長の子は子守を行い、祖父母は赤ん坊を預かり食事支度、働き手は年長男の子も田植えを行う風景です、まだリヤカーやヤセウマ、一輪車などが運搬で使用され、田植えなどはみな人力の時代、奥に飯豊山を描いた風景を制作中・・ひと月を切っているが、まだ風景飯豊山の絵は未着手である、これはかなりやばい・・とりあえず前面のミニチュア木工部分・・毎日気合い入れてやらねば・・
宿直
天元台高原1350m、冬はロープウエイが唯一の交通手段、このためペンションやアルブ天元台の宿泊客等のために緊急時ロープウエイを動かすため、高原駅と湯元駅に宿直を置いている、早朝の営業準備にロープウエイの試運転があります、強風時は圧雪車に人が乗り込めるキャビンを付けたキャビン車かスノーモービル、はたまた徒歩での移動となる。勤務日数も減らして、月半分のバイトなんですが・・宿直やる人少なくて・・週に一回か2回も回ってくる・・毎回夕飯だけが楽しみで・・一昨日はお好み焼きしました・・テレビは地上波以外にBS,CS見れるので飽きないのですがね・・時間拘束されてるのが好きじゃないですね・・