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軽井沢プリンスホテルスキー場

  • 軽井沢プリンスホテルスキー場

今日から12月早いものですね、カレンダーもあと一枚です、毎年歳をとるごとに早く感じますな・・軽井沢プリンススキー場のスクールスタッフ登録が来ていましたが、まだ悩んでいまして未登録、もうすぐ締め切り日です、どのくらい行こうか、行くか行かないかも悩んでおります・・都会の孫が遊び相手してくれるうちに首都圏方面遊び行きたいしねーー。今年は長男とこの孫が天元台来ましたが2日間ともに運休の羽目に、娘んとこは草津で一泊スキーできましたがねもう、6年生5年生4年生そして年長その下に、娘のとこ年明け2人目が生まれるし・・3月以降赤ちゃん抱っこしたいから行く機会が増えそうでスキーどころではなさそうです・軽井沢は予定未定でとりあえずスタッフ登録はしようと思います。

2024.12.01:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

山形百名山 胎蔵山から鳥海山

  • 山形百名山 胎蔵山から鳥海山
  • 山形百名山 胎蔵山から鳥海山

11月25日(月)長井市の道の駅『川のみなと長井』5時50分集合で日帰りトレッキング、酒田市に3つある山形百名山の一つ、胎蔵山の山頂からの帰路について、雲に覆われていた鳥海山の山頂も雲が切れ、きれいな姿を現してくれました、頂上から少し下山した数か所でブナ林の枝越しに見れました・・

2024.11.30:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

畑片付け(ネギ、大根、カブ)

  • 畑片付け(ネギ、大根、カブ)

我が家の家庭菜園、昨日、休みで雪降る前の畑片付けしました。残った、ネギ、大根、カブの収穫、ネギは新聞にくるんで米袋に入れて保存、大根も新聞紙にくるんで段ボール箱に保存、年明けの3月初めまでもちますね・・カブは日持ちしないのでカブ漬けにみそ汁の具にとせっせっと食します・・畑に残るは、白菜ですが、昨日雨降りだして中断・・まだ庭木の雪囲い、果樹の剪定、ゴーヤのツル片付け、タイヤ交換も除雪機の点検も残る・・次の休み天気が良いといいですが・・毎年11月中に冬支度完了目指してますが・・なんだかんだと遅くなる今年もぎりぎりまで冬支度は終わりそうにない

2024.11.29:li-no3:コメント(0):[菜園・食・花]

山形百名山 胎蔵山( たいぞうさん) 729m

  • 山形百名山 胎蔵山( たいぞうさん) 729m
  • 山形百名山 胎蔵山( たいぞうさん) 729m

11月25日(月)長井市の道の駅『川のみなと長井』を5時50分集合で日帰りトレッキング、山友さんに誘われての山形百名山2座のツアーに参加、酒田市に3つある山形百名山の2つを登る、私にとっては32座目になる場所。

胎蔵山 たいぞうさん 729mは、弘法大師が開山したと言われ、薬師如来を祀り、古来より人々の信仰を集めてきた霊山とある。元田沢集落のからなだらかな林道を進む、登山口から登り始めますと、尾根道に出るまでは急です、尾根沿いは緩やかな登りで、じきに鳥居松跡になる、展望ポイントで休憩、また再び急登、弘法清水で給水して登ると薬師神社中ノ宮、そして緩やかな尾根道を進むと山頂の奥ノ院に着きました。山頂の展望は余り良くありませんが、近くの赤剥は眺望が開けています。熊が爪とぎして看板文字は全く読めません、帰りは途中から、林道分岐に至る側に下山しました、県道365号線円能寺砂越停車場線から中里集落に入り、砂利道の林道を行くコース。林道分岐点に胎蔵山への看板があるところに下ります、現在初めのところが土砂が道を荒らして分岐までは車が入れないので林道は徒歩になる・・下りなので足が速くなる・・一つ目がお昼下山で午後この2座目、何とか暗くならないうちに着いた・午後4時半過ぎ・・程よい疲れで帰路につく・・今年はこれで登山終わりですかね・・

2024.11.29:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

山形百名山 経ヶ蔵山(きょうがくらやま)474m

  • 山形百名山   経ヶ蔵山(きょうがくらやま)474m
  • 山形百名山   経ヶ蔵山(きょうがくらやま)474m
  • 山形百名山   経ヶ蔵山(きょうがくらやま)474m

11月25日(月)長井市の道の駅『川のみなと長井』を5時50分集合で日帰りトレッキングに参加、山形百名山の2座を目指す、最初は、山名が頂上付近にある「経瓶経塚」に由来する、”経ヶ蔵山(きょうがくらやま)”474m、古くから近隣の人々の信仰を集めてきた歴史のある山、かつて修験の山でもありますとある。天気次第では日本海や鳥海山が綺麗に見えます。岩場や急峻なのぼりがつづく、距離はみじかいので、安心して登ることができる里山。集落から経ヶ蔵沢沿いの林道を進むと若干の駐車スペースと案内看板がある登山口につく。はじめは林道を歩き、終点から、急な尾根道となります、かつては修験の山だった時代の名残の「猿渡り」「胎内くぐり」といった修験スポットがあります、ハシゴ場や崖沿いを歩くので滑って落ちたら大変です、枯れ草が露にぬれて滑りやすいので注意しながらの登山でした。山頂に展望台があり、眺望を味わい降りて登山口近くの公園でお昼・・休む間もなく2座目に移動でした。

 

 
2024.11.27:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]