県立中央博物館で平成18年１月27日より

「千葉の干潟」展が始まります。

千葉県内に今も残る｢三番瀬｣や｢盤洲」｢木更津」など、と共に「黒砂の資料を保存
する会」も、かって海と共に暮らした思い出や、千葉海岸埋め立て前の写真や、貝
の標本などを展示いたします。
今日はその展示会に出展するための資料「貝の採集資料」「貝を取るための道具」
｢釣り針」「当時の海の写真」などを県立中央博物館に持ち込みました。

詳しくは後日、掲示します。