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2002年（平成14年）９月　

  • 2002年（平成14年）９月　
９月７日当日の「スケッチ大会」と「黒砂のいまむかしを語る会」については、千葉日報社の取材を受ける。
（紙面掲載後、いろいろな方から「資料」の提供の話などもありうれしい）

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2002年（平成14年）８月　

  • 2002年（平成14年）８月　
・スケッチ大会当日の細部打ち合わせをする。　
１　午前中は、高橋辰之氏の黒砂にまつわる話を聞いた後、子供達はスケッチ大会。
２　午後は、遠山あき先生を囲んで「黒砂のいまむかしを語る」会とする。
３　９月７日（土）当日が雨天時などの緊急体制の確認など。

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2002年（平成14年）７月　

・緑町小学校に保管していただいている民具・漁具・農具などの確認と目録を作成。
９月に予定している「スケッチ大会」の当日、昭和17年頃、黒砂分教場の先生をされていた、農民作家の遠山あき氏の出席が可能となる。
・夏休み前に、学校や自治会に「スケッチ大会」のＰＲをお願いする。そのためのポスターやチラシなどを作成する。
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2002年（平成14年）６月　

・９月に「黒砂のいまむかしを語る」会を開くことを決める。当日は、スケッチ大会と並行して、高橋辰之氏が黒砂の歴史を語ることとなる。
・会の名前を正式に「黒砂の資料を保存する会」とすることに決定。
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2002年（平成14年）４月

  • 2002年（平成14年）４月
・春山邸の解体を撮影。解体前日、春山氏にいろいろなお話をうかがう。
（『黒砂いまむかしⅢ』黒砂を語る参照）
（歴史を重ねてきた建物や庭木などの解体を目の当たりにすると、なんとも気が重い）
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