黒砂の資料を保存する会

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黒砂は平将門の乱の落ち武者が住み着いた地であると言い伝えられてきた所です。
この地に最大道幅52メートルの新港横戸町線が通ることになりました。
当初から地元では絶対反対の立場で市当局と話し合いを続けてきましたが、「時代」という大きな流れの前にはいかんともしがたく、平成11年に工事着工となりました。
私たちはこの歴史ある黒砂の変わり様を記録に残し、後世に伝えるために「黒砂の資料を保存する会」を立ち上げました。
2006.07.09:kurosuna:[私たちの会は・・・]

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