気仙沼ちゃんが住む大島は、気仙沼港から船で約20分のところにあるとても美しく穏やかな島です。この度の震災で全島1200戸の内180戸が全壊という甚大な被害にあいました。それでも、気仙沼ちゃん達は復興に向けて頑張っています。現状を多くの方に知って頂き、今後も見守って頂きたいと思います。そして、復興が叶ったあかつきには、是非大島へ行ってみてください。それが、彼らへの最大と支援になると信じています。
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発行:致知出版社の5月号『致知』の“致知隋想”に、「農業は無限の観光資源」について記事掲載
掲載内容より・・・ 1)最近の活動 2)観光農業への道のり 3)発想の転換 ※周年観光への取り組み ※新しいアイデアの生み出し方 ※地域社会との関係づくり 〜葛藤や連携〜 4)農業とは無限の観光資源 ※地域おこしを成功させる秘訣 ※支えとなった言葉 ※わが故郷への思い 以上の内容などについて随想されている。 |
3月20日午前10時20分ごろ、
元氣で大島の人と避難生活を送っている。家族は皆、元氣! 民宿の『アイスくりこ』は、床上浸水したが、流されることはなかったとのこと。 復興にむけて頑張っているとのこと。 |
この度の東日本大震災により被害を受けられた皆様に、謹んで
お見舞い申し上げます。 一日も早い復旧と皆様のご健康を、心からお祈り申し上げます。 平成23年3月18日 観光カリスマ工藤事務所 代表 工藤順一 |
『地産地消・特産品ブランド化シンポジウム2011飛びだせ!由布の地域力』の講演のお礼について
早春の候 貴殿にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、先般、本市で開催致しました標記シンポジウムにおきまして、貴重なご講演を賜り誠にありがとうございました。 各種団体が協力し合って推進し発展させてきた貴殿の経験に基づいた講話と迫力により、参加した市民も、これからの産業や地域振興の取り組みを進めていく上で、大変勇気づけられたものと思います。 今後、本市におきましては、農業・商工・観光の連携によって、地産地消の普及と定着化、特産品開発とブランド化等の施策を進めていくわけですが、今回のシンポジウムで得た、貴重な事例やご意見を参考に推進してまいりたいと考えております。 終わりに、貴殿の今後のますますのご活躍、ご隆盛をご祈念申し上げ、また今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、お礼のご挨拶と致します。ありがとうございました。 |
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【地産地消・旬産旬笑・家庭の味・地域・人・笑顔】
≪笑いは健康の源、豊かな旬の恵み≫
※「食」とは、人に良いたべもの
※「育」とは、人に心も体もよく育むこと
= 運動を加えたものが『食育』 =
【栄養を表現する】
≪マゴタチワヤサシイ≫ を紹介
地産地消 = 旬(食彩)
〔 例 〕 バイキング料理
『地笑』とは・・・
《 山形には 》
※明確な春夏秋冬があり、季節折々の作物がある
※季節毎に、つくり育て収穫することができる
など・・・・・
笑いいっぱいの80分でした。