観光農業のカリスマ 工藤順一

平成19年12月14日(金)の読売新聞「観光を拓く 第3部食材王国」の欄に、大見出し「アイデアも競争時代」小見出し「四季にぎわう果実の里」として、寒河江市の雪中いちご狩りと、観光農業の歴史背景、「やまがた東アジア経済戦略会議」について書かれてあります。その中で仕掛け人としての私にも取材頂き、コメントを掲載いただきました。
「今の情報化社会の中にあっては、せっかくのアイデアが他の産地に越されぬよう、今後は民間主導で動けるかがカギであり、スピード勝負だ」と指摘しています。


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