観光農業のカリスマ 工藤順一

平成19年12月1日(土)の夕刊「話題の十字路」に、大見出し「観光変えるきっかけに」小見出し「話題性十分 試される”営業力”」とご紹介を頂き、「長井市『食』の新名物を提案」ということで、過日行われたワークショップ「長井”食”の再発見の旅」で提案された内容を記事掲載いただいております。

当日は、これまで井市内の飲食業や宿泊施設など観光関連業種の関係者によるワークショップグループ「菓子」「料理」「麺」「ツアー」の4つに分かれ、商品開発の検討を行ってきたものを初披露頂いています。以下が、その提案です。
 ○菓子グループ
  「長がーいお菓子大集合」
  「ながい菓子まつり」の開催
 ○料理グループ
  「桜の塩漬けを使ったアイス・水ようかん・くずまんじゅう」
  「米沢牛を使ったお花見バーガー」「出羽ぎゅう汁の商品化」
 ○麺グループ
  「おいしい水とレインボー米で作ったみそを使ったみそラーメン開発」
  「馬肉ラーメン・レインボーラーメン・黒獅子ラーメンの売り込み」
  「黒獅子そばの提案」
  「ながーいラーメンの早食い」(菓子まつり協賛)
 ○ツアーグループ
  「白つつじ講演と長井駅を起点にしたまち歩き」モデルコース
(食に関しては来年2月に試食会を実施予定。)
今後は、関東への営業を強化していきます。



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