観光農業のカリスマ 工藤順一

平成19年7月12日(木)の北海道新聞に、美唄市で行われた「第1回地域づくり講演会」の記事が掲載になり「観光農業は感動のドラマ〜発想の転換で未来を拓く〜」の演題で話した内容を本文中でご紹介頂きました。。
(紹介文)「自分の町が好きで自慢ができるようでなければ、人が立ち寄るような町づくりはできない」「観光客が何を求めているのか敏感につかみ、その価値観を把握することが大切。地域資源の再認識を図るためには発想の転換が必要」


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 管理者の承認後、反映されます。