観光農業のカリスマ 工藤順一

内閣府発行の「時の動き」が9/1にいよいよ発刊されました。

「遊び心と発想の転換が大事です。さくらんぼを食べた後に、種でも遊んでみると面白い。『さくらんぼの種吹き飛ばし大会』は、そんなちょっとした遊び心から生まれたのです。『雪中いちご狩り』は、白い雪と赤いいちごの組合せが好評でした。ネーミングにもこだわりましたから、『温室いちご狩り』では評判にならなかったでしょう。………」

「寒河江市民は、この町が好きな人たちばかりなので活性化しているのでしょう。寒河江市の良さをたくさんの人に知ってもらいたいという、みんなの気持ちが観光振興の成功に結びつくのです」

以上のように、住民の参加意識が地域活性化の「鍵」と捉え、提言申し上げました。


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