観光農業のカリスマ 工藤順一

今年の5月11日の夜に突然お電話を頂き「いま山形に取材できているので一杯飲まないか」とお誘いを受けて、12日に天童で杯を交わしあいながら色々とお話をさせて頂きました。
渡辺さんは、山形の良さをよく理解して頂いている方で、山形の大ファンでありました。私のことも高く評価頂いていつも後押しをしてくださいました。
その晩の酒は格別でとても楽しく、まるで昨日のことのように覚えております。
その後程なく体調を崩されたとのことで、まさかあれが渡辺さんとの永遠の別れの日になろうとは想像もしておりませんでした。
大変貴重な思い出となりました。


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