観光農業のカリスマ 工藤順一

平成19年4月16日(月)、沖縄県宮古島市で観光農園「ユートピアファーム宮古島」を経営している上地登ご夫妻と「うえのドイツ文化村」の太田幸次さんが寒河江に視察研修でいらっしゃいました。上地さんの農園では、世界各国50品種5000本のブーゲンビリアを栽培し、園内で収穫したマンゴー、パパイヤなどをブレンドしたフルーツソフトクリームや、パパイヤや島バナナなどをシャーベットにしたスムージー(健康ジュース)も楽しめます。
上地さんは7年ほど前に「観光農業は感動のドラマ」をお読みになりとても感銘を受けたとお話してくれました。「いつかこの人と会いたい」と考えたそうです。現在48才の上地さんは農業に従事して28年が経過しており、常日頃から「作り手(農家)」と「買い手(消費者)」がもっと近づく事は出来ないかを考えていた時に出会ったのが私の本であったとのことでした昨年12月にはユートピアファームの職員4人がチェリーランドを見学し、いちごの収穫などを体験し「もう一度」行ってみたい町との感想を聞いて、尚更私に会いたくなり、この度遠路はるばる寒河江に訪問頂くことになりました。

その時にお話した中味は以下の通りです。
「寒河江型観光農業、観光振興について → チェリーランドを核にして」
 ①道路の標識のこと
 ②まち並(季節の花)のこと
 ③周年観光農業案内所及び窓口の一本化のこと … サブ拠点との連携
 ④既存観光施設とのネットワーク構築のこと
 ⑥意識改革の重要性のこと
 ⑦いやし、もてなしの心を提供すること(スピード、決断力、実行力、営業力)
 ⑧お客様の目線に立って五感で情報収集すること

寒河江の各施設(洋蘭栽培施設見学と蘭鑑賞等)をご案内しながら、正に体験体感実感して頂きました。

ユートピアファーム宮古島
うえのドイツ文化村





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