観光農業のカリスマ 工藤順一

平成19年3月26日(月)の下野新聞に「農業経営の活性化を探る」「『観光カリスマ』が講演」の見出しで、「かぬまの農業農村・活性化セミナー」の記事を掲載いただきました。
記事の中で、私のこれまでの取組みをご紹介いただき、鹿沼については「農産物や自然、伝統文化など観光資源は無限だが、人を滞在させるには交流が足りない」「体験や体感、実感、感動のドラマをつくり消費者と交流してほしい」と講演でお話ししたことも掲載いただきました。


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 管理者の承認後、反映されます。