観光農業のカリスマ 工藤順一

(経済産業省、農林水産省、国土交通省の三省による連絡会議の推薦により中小企業の地域資源を活用した事業展開の支援を行う「地域中小企業サポーター」に委嘱され、応援メッセージ)

当たり前のことかも知れませんが、五感をフルに使って、消費者のニーズや様々な情報収集をこころがけ、固定観念は過去の事例を捨てて、発想の転換を図ること。訓練することにより工夫は生まれ、智慧がアイデアを生み出します。そして、努力と戦略(営業・販売・集客)なくして成功は導かれません。私が持論としていっていることですが、「元氣のあるところにはドラマがある。ドラマのあるところには人が集まる。物が売れる。現金も集まる。これこそが経済効果であり、活性化であり、地域おこしである。」正にいま、『元氣』が地域社会はもちろん、中小企業にひつようなものだと思っています。気概を持って未来に臨みましょう!


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