観光農業のカリスマ 工藤順一

平成19年2月22日(木)の東奥日報に、先日五戸町で大なわれたグリーンツーリズムシンポジウムの記事が掲載されました。「五戸の魅力都会へ発信」といった大見出しのもと、私が講演でお話しした内容から「まず意識改革が大切」の見出しと共に講演内容も以下のようにご紹介頂いています。

(掲載記事一部抜粋)
国から「観光カリスマ」に認定されている山形県寒河江市の元農協職員・工藤順一さんが、「グリーンツーリズムは感動のドラマ〜発想の転換で未来を拓(ひら)く〜」と題して基調講演。「雪中いちご狩り」「バラ風呂」などユニークな企画で観光農業を成功させた秘訣(ひけつ)を紹介し、「固定観念や先入観にとらわれず、消費者の本音を五感でとらえることが大事。自分が変わらなければ、まちも変わらない」と参加者に意識改革を呼び掛けた。


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