観光農業のカリスマ 工藤順一
河北新報の記事
平成19年1月17日(水)の河北新報朝刊で、河北新報創刊110周年記念特集として「広域連携の可能性発信」「未来開く仙山交流」「仙山カレッジをふりかえる」の見出しで、これまでの仙山交流に関する記事が掲載されておりました。
第1回「食とツーリズム」と銘打たれ、2003年11月22日、寒河江のチェリーランドで行われた内容をご紹介いただいています。私は「観光振興は行政主導ではなく、民間主導で縦横に連携すれば、人がやってくる。ドラマと継続性、人情があれば、障壁は越えられる」と提言しております。
2007.01.18:
観光カリスマ/工藤順一
:[
メモ
/
:: 観光カリスマからお知らせ
]
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 管理者の承認後、反映されます。
:: 観光カリスマからお知らせ
:: 工藤順一/自己紹介
:: 工藤順一/徒然レポート
:: 工藤順一/足跡
:: 工藤順一/講演・活動録
:: 講演後に寄せられた言葉
:: マスコミ掲載記事一覧
:: 感謝のリンク集
:: 強力なるアドバイザー
:: 観光カリスマ工藤事務所
:: 総合プロデュース事業
:. トップへ
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
samidare®
第1回「食とツーリズム」と銘打たれ、2003年11月22日、寒河江のチェリーランドで行われた内容をご紹介いただいています。私は「観光振興は行政主導ではなく、民間主導で縦横に連携すれば、人がやってくる。ドラマと継続性、人情があれば、障壁は越えられる」と提言しております。