観光農業のカリスマ 工藤順一

平成25年10月30日(木)山形市の山形グランドホテルで、仙台・福島・山形市議会広域観光連携推進協議会・平成25年度研究会(開催市議長・山形市議会議長:加藤賢一)で、『地域資源を生かした観光振興』と題して、観光地の魅力を高めるための手法、また行政の関わり方について事例などを交えてお話しいたしました。
研究会に仙台・福島・山形市議会議員及び事務局職員80名が受講されました。

山形新聞に掲載され、

「観光カリスマが講演、仙台・福島・山形市議会広域連携協の研究会」

の見出しで、記事の内容は・・・

「地域資源を生かした観光振興と題して講演。工藤さんは“トップセールスは市長の仕事、皆さんは市民と同じ目線を持った観光セールスに徹してほしい”と、3市共通点としてサクラの名所である点を挙げ、3市連携すれば多くの観光客を呼ぶことができる。」

と掲載された。


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