観光農業のカリスマ 工藤順一

東北農政だより「土と水と、人間と」(200.11 No.266号)に、9月27日に行われた「東北地域都市と農山漁村の共生・対流シンポジウム」の記事が掲載されております。その中に、私の発言内容として以下のことが記載されておりましたのでご紹介します。

●観光地づくり、まちおこしの重要ポイントは、協力団体の共存共栄である。五つの経営のキーワード、「経営が成り立つ。人が育つ。固定観念を断つ。お客様の顔が立つ。地域社会に役立つ。」がある限り、これからのグリーン・ツーリズムは大丈夫である。



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