観光農業のカリスマ 工藤順一

平成17年12月13日付けの東奥日報に、青森県で開催された「グリーンツーリズムに係る研修会」(青森市・12日開催)の記事が掲載されました。

「石ころでも雑草でも、あらゆるものが観光資源になる。大切なのは地元のものを客観的に眺め、資源を発掘する力だ」「五円玉をどうやって千円札に変えるか考えること」など、講演でお話した内容も盛り込まれ大変嬉しく思います。


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