観光農業のカリスマ 工藤順一

平成23年9月12日(月)於:山形市山形県総合社会福祉センターで、平成23年度地域部会研修会が地域保育部会(部長 柴田節子)が開催され、その研修会講師にお招きにあずかりました。

小生は、JAさがえ西村山の職員として約38年間、寒河江チェリーランド管理センター事務局長・道の駅寒河江駅長・クアハウス碁点総支配人・道の駅むらやま駅長、現在観光カリスマ工藤事務所の代表として観光客の誘客イベント施設の責任者・経営者として履歴より数字、お客様の目線や五感で情報を収集、即実践・実行に努め実績を挙げてきました。

これまでの体験・体感・経験から考えることは、地域保育所運営も地域との連携を密にし、利用者の生の声を直接知る、利用者が今求めている物は何か、思いやりのある施設であり、そこで働く職員であり、提供することが出発点。

余裕のない時代、心の安らぎがあり夢と希望の遊びが必要。
子どもの面白いと思うものは『本物』であり、子どもの後ろには親がおり、おじいちゃんやおばあちゃんがいる。
一緒になって遊び喜んでくれる。
評価は実績が決める。

それには『発想の転換だ!』


・・・について、50分間お話しいたしました。


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