観光農業のカリスマ 工藤順一

平成23年1月10日(日)於:鶴岡市『月山あさひ博物村文化創造館』で、主催/鶴岡市歴史文化資産・森林資源活用調査研究協議会(会長 松本壽太)が、鶴岡市歴史文化資産森林資源活用調査事業(「緑の分権改革」調査事業)研修会講演の講師にお招き頂きました。
講演では『観光産業と農林業の連携による地域活性化策』について、異業種との連携について、以下の内容についてお話しました。

【例】寒河江市周年観光農業推進協議会設立
   ○その設立当時の背景
   ○事業体制
   ○連携の必要性
   ○魅力ある観光メニューの提供と、更なる誘客戦略
   ○おもてなしの心の醸成
                      〜 について

 ※協議会委員の他、観光協会・加盟団体及び農業関係団体等、一般を含む


当日は荒れ(大荒れ)吹雪の天候でしたが、50名の方々が聴講されました。

必ず実践・実行され、地域が活性化されると信じます。


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 管理者の承認後、反映されます。