:: 観光カリスマからお知らせ
謹啓
新緑の候、ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、5月23日の大江町食生活改善推進協議会研修会には、ご多忙の折にもかかわらず、大変有意義な 御講演をいただきありがとうございました。 身近にできる食物を食べることの大切さ、また、ユーモアの大切さ、熱意、根気を持って仕事をすることの 大切さ等、数多くの事を大変楽しくご指導いただきました。 本当に、多大な成果を収めることができましたこと、厚くお礼申し上げます。 健やかで心豊かな生活を実現するために、御指導いただいた多くのことを今後の食生活改善活動に役立て ていく所存であります。 今後ともよろしく御指導くださいますようお願い申し上げます。 最後に、先生のますますの御活躍とご健康をお祈り申し上げ、御礼とさせていただきます。 敬具 平成23年5月25日 |
平成23年5月23日(日)於:大江町健康センターで、大江町食生活改善推進協議会(会長 村上チエ子さん)が、食生活改善推進員の研修会の講師としてお招きをいただき、講演では『地産地消と笑いで健康づくりを!』について講演いたしました。
【地産地消・旬産旬笑・家庭の味・地域・人・笑顔】 ≪笑いは健康の源、豊かな旬の恵み≫ ※「食」とは、人に良いたべもの ※「育」とは、人に心も体もよく育むこと = 運動を加えたものが『食育』 = 【栄養を表現する】 ≪マゴタチワヤサシイ≫ を紹介 地産地消 = 旬(食彩) 〔 例 〕 バイキング料理 『地笑』とは・・・ 《 山形には 》 ※明確な春夏秋冬があり、季節折々の作物がある ※季節毎に、つくり育て収穫することができる など・・・・・ 笑いいっぱいの80分でした。 |
気仙沼ちゃんが住む大島は、気仙沼港から船で約20分のところにあるとても美しく穏やかな島です。この度の震災で全島1200戸の内180戸が全壊という甚大な被害にあいました。それでも、気仙沼ちゃん達は復興に向けて頑張っています。現状を多くの方に知って頂き、今後も見守って頂きたいと思います。そして、復興が叶ったあかつきには、是非大島へ行ってみてください。それが、彼らへの最大と支援になると信じています。
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発行:致知出版社の5月号『致知』の“致知隋想”に、「農業は無限の観光資源」について記事掲載
掲載内容より・・・ 1)最近の活動 2)観光農業への道のり 3)発想の転換 ※周年観光への取り組み ※新しいアイデアの生み出し方 ※地域社会との関係づくり 〜葛藤や連携〜 4)農業とは無限の観光資源 ※地域おこしを成功させる秘訣 ※支えとなった言葉 ※わが故郷への思い 以上の内容などについて随想されている。 |
3月20日午前10時20分ごろ、
元氣で大島の人と避難生活を送っている。家族は皆、元氣! 民宿の『アイスくりこ』は、床上浸水したが、流されることはなかったとのこと。 復興にむけて頑張っているとのこと。 |
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道の駅むらやま:駅長を退職いたしました。
3年2ヶ月にわたり、お客様の目線に立った『おもてなしの心』で職員と
一丸となって取り組みました。
3月11日東日本大震災もありましたが、自粛回復し元氣で明るいお客様が
『日帰り・宿泊』でご利用いただけるように成りました。
≪クアハウス碁点・道の駅むらやま≫
今まで以上に『おもてなしの心』で頑張ってくれることと思いますので、
今後とも尚一層のご愛顧宜しくお願いします。
平成23年6月吉日