観光農業のカリスマ 工藤順一
:: 観光カリスマからお知らせ
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第１回：平成１８年９月６日（水）、第２回：平成１８年１２月６日（水） 於：朝日町商工会、朝日町商工会女性部会の主催で、同女性部員を対象に「各工場、お店が元気になり、儲かるようになるにはどうしたらよいか。」をテーマに２回に渡って講習会が開催されます。いよいよ第２回目が近づいて参りました。
第１回の講演以降皆さんがどう変化されたのか、お会いできることを楽しみにしています。 |
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拝啓 紅葉がとても見頃になってきました。利府町内在住の桜井です。
平成１７年９月２１日の講演会からいろいろとご指導いただきまして誠にありがとうございました。 さて、私は利府町観光ワークショップのウオーキンググループの一員ですが、次の行事が大成功に終了し、うれしさのあまり、先生にご報告したくFAXさせていただきます。 記 ○「第１回利府町健康ウオークを楽しむ会」：歴史散策ルート（約７�辧� ・平成１８年１０月１日（日） ・先着８０名 → 最終参加者数１１２名（外に定員オーバー４０名有り） ・中学生以上 ２０００円 小学生 １０００円 ○「駅長さんの小さな旅」 → ＪＲ仙台支社と打ち合わせし内諾 （私がJTBへ仕掛け、次の事業を町地域整備課に受入れ決定） ○台湾観光団「利府梨もぎとり体験」 ・平成１８年１０月２１日（土）→ 平成１９年度に向けての取組み ・人数３１名 ・町長歓迎出迎えと挨拶 ・利府太鼓の歓迎 ・記念品と地酒・ワインの進呈 先生からの、そしてスタッフの皆様方からの御指導本当にありがとうございました。うれしくてペンをとりましたが、メモと乱筆、乱文にて、失礼いたします。 敬具 桜井勝男 |
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平成１８年１０月２８日（土）の岩手日日新聞に「地域づくりのアイデア披露」の見出しで岩手県一関市東山町で開催された地域づくり講演会（主催：東山をつくる町民運動推進協議会）のことを記事掲載いただきました。
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この度、福島県会津若松市の平成１８年度事業として「農産物等を活かした観光魅力度調査」を受託いたしました。
これは、会津若松市の河東地区、北会津地区などの農業生産物、農村生活面の素材・資源を活かした観光メニューづくりを行い、農業観光、教育旅行などの観光需要の創出を促進するものです。（１０月から平成１９年２月まで） |
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平成１８年１０月１２日（木）の日本農業新聞九州版に「地域観光のＰＲ紹介 みやざきグリーン・ツーリズムシンポ」と題して、西都市で開催されたシンポジウムに関する記事が掲載されました。私の基調講演では「固定観念や先入観を捨てるなどの、事業成功の要件を交えた地域観光のＰＲの仕方を紹介した。」と報じてくださいました。
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是非、ご一読ください。