:: 観光カリスマからお知らせ
雨降る日、山形県湯の浜温泉『愉海亭みやじま』を久しぶりに訪れることができた。
お客様に対するおもてなしの心(目線・会釈・挨拶)をいっぱい感じ致り、とても心地よく過すことができました。 何と言っても、雨降る中での玄関でのお出迎え、フロントだけではなく働いている従業員のお客様に対する感謝の心が伝わってくるものでした。 料理も日本海の幸がいっぱい、感激の二泊でした。 |
拝啓 向寒のみぎり ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。
このたびは、荒谷フェスティバルで、大変お忙しいなか、ご来館いただくとともに有意義な御講演を賜り、誠にありがとうございました。 おかげさまをもちまして、多大な成果を収めることができ主催者として心から感謝申し上げます。参加者においては、今後とも『ロマンの心』と『笑いの精神』を忘れずに、下を向かず『元氣な』荒谷地区を創造し続けるよう、さまざまな御教示されたアイデア等を参考に、「今後のより良い地域づくり」に役立てることができるものと確信しております。 今後とも、当地区の発展に御指導いただきますようお願い申し上げるとともに、工藤様のますますの御活躍をお祈り申し上げます。 まずは、略式ながら書中をもってお礼申し上げます。 敬具 |
平成23年8月から企画制作、ようやく11月9日に完成します。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 〜 観光カリスマこと工藤順一は 〜 ◎ 少年時代の思い出 ◎ 社会人時代 ※農協に就職した頃の感想・思い出 ※「さくらんぼオーナー制や農業は無限の観光資源を提唱した頃の思い出 ◎ マスコミの有名人に ※テレビやラジオなどから注目され1985年にはTBSラジオ「タモリで失敬」など ※「マスコミ等に取り上げられたときの一番の思い出」 ◎ 観光カリスマ ※「観光カリスマに選ばれたときの感想等」 ◎ 事務所設立から現在 ※「観光カリスマ工藤事務所を設立するきっかけや思い」 ※「工藤さんにとって観光カリスマ」とは、著書写真など ◎ 家族 ※写真 ※奥さんへインタビュー「どんな旦那さん?」など ※「家族に対する思いや願い」 ※「これからの豊富や未来に対する思い」 ◎ まとめ 〜 写真・映像・インタビュー・ナレーション入り 〜 【 25分 】 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 『映像で見る“自分史”に大満足!!』 是非、健康な内に企画・製作されてはいかがですか!! 【 問 合 せ 】 株式会社 テックス TEL:023−655−5611 |
平成23年11月6日(日)於:天童市荒谷天童市立荒谷公民館で、荒谷フェスティバルが開催されました。(館長:藤山庄一郎)
天童市では『日本一のまちづくり』を目指して各公民館単位に「地域づくり委員会」を組織し、住みよい地域づくりに取り組んでいるところであり、荒谷地区において「人づくり地域づくり」をメインテーマに人と人との絆がより強まるよう活動の糧として、地域のリーダーの人材育成に取り組んでいるとの事。 この度、記念講演の講師としてお招き頂き『元氣の源はロマンと笑い』について、JA、観光カリスマとしてロマンと人生の体験を『笑い・元氣・健康の大切さ』を笑いいっぱい60分間お話しいたしました。 聴講者には、上山農業高等学校の時の村形先生、JA山形中央会/野口さん、JA寒河江の食事でお世話になった斉藤さんがいらっしゃいました。 再会できてうれしかったです。 会場では、公民館活動の功労者表彰・青年少褒章『学芸賞』表彰、作品展示・イベント・売店など、多彩な行事が行われにぎやかな1日でした。 |
第43回蔵増公民館大会記念講演について(御礼)
晩秋の候 ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。 日ごろ、公民館事業につきましては、格別の御理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。 この度の第43回蔵増公民館大会講演におきましては、時節柄御多用な時期にもかかわらず、貴重なお話しをいただき誠にありがとうございました。 工藤さんの人柄と、参加者の目標に立ってのお話しに、スタッフ一同、深く感銘を受けました。 これまで、工藤さんが手がけてきた様々な事業の裏話しや、事業成功の秘訣などをユーモア交えてお話しいただき、参加者からは、「やっぱり来てよかった。」との声が多く寄せられました。 農業人口が多い、ここ蔵増住民にとって、教養の向上に大きく役立ったと考えております。 今後とも、本館の事業につきまして、御指導、御協力くださるようお願い申し上げます。 |
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気仙沼ちゃんの宿『アイスくりこ』も大津波での床上浸水被害がありました。
ボランティアやお客様のご支援に勇気づけられ、ようやく2012年秋のリニューアルオープンに向けて、
現在はお客様のニーズのため「設計・設備」、経営では「IT情報・おもてなしの心(資質の向上)」等、
懸命に勉強なされています。