今朝、白鷹町交通安全母の会蚕桑支部の方々が、この4月に入学する1年生のために「傘」をもってきてくださいました。
地域の方々から、見守っていただいていることをひしと感じました。あと4日で小学生になる皆さんの笑顔を思い浮かべながら、お話をお聞きしました。心より感謝申し上げます。
業務技術員さんは、グラウンド整備中。職員室では、4月からの授業や活動の準備中。
昨日の離任式の後、卒業生を含めみんなで机の移動も終わりました。卒業生は、各学年のお手伝いをしてくれました。
着々と4月1日からの準備がなされています。何事も準備次第。良いスタートが切れますように。
今日は、だるまストーブのお話です。この頃は、4月はどうしていたのでしょう。火を囲むと話が弾む…なんだかキャンプファイヤーの雰囲気に似たものを感じました。
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