次の日が町陸上大会という日。朝から、グラウンドの水取りを手伝う6年生と、タイムを計る上級生に感化されて、1周のタイムを計る2年生。いいなあ!
朝の時間は、4年生が中心となり、陸上大会の壮行式。
緊張感が伝わります。
みんな、一生懸命応援しました。4年生がこんなにできるなんて!すばらしい!
代表の6年生が、それに応えます。
校長からは、自分との戦いということ、また、ある歌の歌詞の一部を贈ります!という話をしました。そのあと、職員全員で、この部分のフレーズを心を込めて歌いました。そのあとです!
「ちょっと待った~!」と、5・6年生にエールを切るT先生!
みんなで、また心からの応援をしました。会場の雰囲気は、とってもほほえましいものになりました。きっと明日は、5・6年生が踏ん張ってくれるはず!
みんなが教室に戻った後、いつも6年生がしているような反省会。町陸上に向けて、みんなが少しずつ成長しました。職員間では、「来年は、なに歌う?」なんていう声も聞こえていました。
蚕桑小学校の『輪』も広がりましたよ!
この記事へのコメントはこちら