4年生の教室では、浜田広助さんの「泣いた赤鬼」の授業をしていました。赤鬼と青鬼は、本当の友達だったか…という問いに、最初全員が友達だった派でした。そこで、先生が友達ではないのではないか…と意見します。
先生に反論!
それでも先生が、持論を言い続けると・・・
考えが変わった人たちが・・・。
それぞれのグループで、理由と結論を考え直しました。
本文から、きちんとした理由を言えた「本当の友達だった」という意見に軍配が上がるかな…と思いますが、ぜひ、家でお子さんと話をしてみてください。
赤鬼と青鬼は、本当の友達だったか。
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