最初から、注文の多い料理店の中に引きずり込まれました。狩人がお供の犬と森の中へ行くところから始まります。
獲物は0.おなかがすいた狩人たちは…
レストランを見つけます。
迷った末に、レストランの中へ・・・
様々注文通りにやっていく中で・・
あることに気づきます。見ている1年生も、「食べられちゃうよ!」とつぶやいています。
ヤマネコの子分たちは、早く狩人たちを料理したくてうずうず・・・命からがら逃げた狩人たちは・・・
宿のおかみさんたちに、言葉をかけてもらいます。
食べられなくて、よかったですね!
演技よし、声の大きさよし、背景よし、ところどころに笑いあり、さすが6年生、すばらしい出来栄えでした。心より拍手を送ります。
閉会の挨拶で、「各学年の発表の様子を見ながら、最後かと思うとさびしくなったし、自分たちの6年間の発表のことを思い出しました。」というSさん。話を聞いている方も、ぐっときてしまいました。
6年生のすばらしい発表を、下級生たちはしっかり目に焼き付けて、また来年良い発表をしてくれるものと思います。
各学年、工夫して、苦労して、苦労して、工夫して、時には楽しく練習したことが実った、本当に良い日になりました。ご指導に携わってくださった地域の皆様も本当にありがとうございました。
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