火曜日は、脱穀の日。5月に田植えをし、先日刈って干した稲の脱穀です。
コンバインに乗せていただり、その仕組みについて聞くグループ
ハーベスターの仕組みを聞いて、干した稲を運ぶグループに分かれて仕事をしました。
なんだかいい方法を思いついたようです・・・
余裕出てきたな・・・
籾(もみ)を袋に詰めて、終了!
最後に、2本、5本、10本…と、田植えの時に本数を変えて植えておいた稲が、どのように育ったか検証。結果は、ほぼ同じ。だから、2本ぐらいずつ植えると効率的だということがわかりました。
あ~、終わった~!青空の下、体を動かして働くって、気持ちがいいね!
収穫を終え、校舎に入る前に、5年生が種をまいて育てたアサガオが、「まだまだよ!」と言わんばかりに咲いていました。うららかな秋の日の午後でした。
この記事へのコメントはこちら