蚕桑小学校　気はやさしくて力もち

　先日、1・2年生が「サツマイモ堀り」をしました。苗を植えて、暑い夏も水をかけて・・・できました！

　掘っては、あった～！

　掘っては

あった～！

あった～！

見ているこちらまでうれしくなります！

　収穫収穫！

　アリさんたちは、後片付けまでしっかりやったとさ！のようです。がんばりました。キリギリスさんが来たら、快くわけてあげられることでしょう。（アリとキリギリスのお話を思い出しました。）

　掃除も、すみずみまで、協力して。

　半紙と向き合って筆を進めるということは、静かに自分と向き合うことでもあります。

　作品を作ることは、心を表現すること。

　何もかも忘れて遊ぶことは、心のリセットにつながります。

　児童会の次の取り組み。

　五感をたくさん使って、感度良好になるということが、人にやさしくできることにつながるのかもしれません。