今日は、時の記念日。日本人は、諸外国からとても時間がきっちりしているという評価をいただいています。でも、明治時代には、日本人がゆったりしすぎていて困っていたそうです。鉄道や学校の制度が整ってから、日本人はとても時間に敏感なったといわれています。
さて、今日は蚕桑小のつぶやき特集です。どんなことを考えているのやら…
「桑かけの時間だぞ~」
「は~い。いっぱい食べろ!」
「ほんがい、ぐっぐどさんにぇなよ。やさしぐやさしぐ・・・」
「蚕のクリスマスツリー!」
「せんせ、見で見で!ハート型に食ってる!」と言いつつ、シャッターを切るころにはちょっとむなしく・・・。
「めんごいな~」
「蚕のう〇こは、化粧品。ママに持ってく~!」
「教室さもどんのやんだな~」
「やっと、蚕ゆっくり桑食われるねえ。」「ほだほだ!」
「がんばれ~、先生に追いつけ~、抜かれんな~」
養護の先生「みんな、具合わるぐないが?大丈夫?がんばれがんばれ!」
走る走る!草むしり、ありがとうございます!
「かめきちのために、ごみとってけっぺ!」「んだんだ!」
「だがら~、こうすんな!」「え?どれどれ!」
「五 七 五 七 七」「ん~、むずがし!」
「はい!みんな、とーっても上手です!」「カリカリカリカリ…」
「こうやってこうやって書ぐな!」「なるほど!」
「むずがし~。」「がんばれ~!」
蚕桑小の日日是好日(^_-)-☆