大きくなるということは、話をしっかり聴けること
大きくなるということは、一人でしっかり考えられること
大きくなるということは、いろんなことに果敢に挑戦していくこと。
大きくなると
こんなことにも挑戦できます。大きくなると、
こんなこともき、「さらさら」できるようになります。
大きくなると、こんなまとめも協力してできるようになります。
大きくなると、誰もいなくても最後まで掃除することもできます。
大きくなるということは、「気はやさしくて いろんな力もち」 になること・・・かな。
大きくなるということは、話をしっかり聴けること
大きくなるということは、一人でしっかり考えられること
大きくなるということは、いろんなことに果敢に挑戦していくこと。
大きくなると
こんなことにも挑戦できます。大きくなると、
こんなこともき、「さらさら」できるようになります。
大きくなると、こんなまとめも協力してできるようになります。
大きくなると、誰もいなくても最後まで掃除することもできます。
大きくなるということは、「気はやさしくて いろんな力もち」 になること・・・かな。
雨が続きます。もう1週間ほどで、6月も終わり。早いですね。
今回は、読み聞かせの様子をお伝えします。ボランティアの方々が、タイムリーな本やワクワクする本などを考えて用意してくださいました。
静かに、さくっさくっとこぐわっ子の心は耕されていきます。
特別に町の図書館の方から、中間休みに4年生が読み聞かせをしていただきました。
2平方メートルの世界で暮らすある女の子の話を、子どもたちはどう理解したのでしょうか。
担任が、「授業でまた一緒に勉強したいです。」と話していました。1つの話で、こぐわっ子の心は、また広く深く耕されることでしょう。
蚕桑小で、9年目になったおにぎりデー。自分の食べるものを自分で作る体験と家族の一員としての自覚、家族との絆、生きるということ…たくさんのことがその裏側にあります。前日の米とぎから挑戦したこぐわっ子も! にこにこの幸せ顔たちの紹介です。
おにぎりを作った感想を、ぜひ食卓のおかずにしてみてください!日本では、一人1日おにぎり1個分の食品ロスがあるとか。日本人の「もったいない」感覚をしっかり養わなければれいけません。
タイトル「戸惑い」・・・下学年も蚕見学に蚕部屋へ…。来年、再来年はわたしたち!もちろん、こぐわっ子はたくましい!
蚕と触れ合えること、学校に来てくださる地域の方々があってこその体験です。私たちは、この「蚕桑」の地に皆様のような「人財」がいらっしゃることを誇りにしなければ!
昨日は夏至、日照時間が1年で一番長い日。今日から少しずつ日が短くなると思うと、なんだかさびしくなるような・・・。
そんな気持ちはさておいて、3年生は昨日の11:30から、蚕を蔟(まぶし)に移し替えました。蚕はもう、繭を作りたくて作りたくてうずうずしていましたが、桑の量で何とか月曜日に調整していただきました。
まずは3か所に準備をして・・・
こぐわっ子たちは、まったく躊躇せずどんどん蚕を拾っては、蔟に移し替えています。
蚕の糞も、こんなに大きくなりました。
おやおや、遊んでいるのは、だあれ?
繭の中で糸をはく蚕を見ていたのね~ふむふむ、確かにおもしゃいね~!
無事に、全部終わりました。あとは、繭になるのを待つだけです。ほかの蚕がいないところへ、蚕たちは自分で移動するのだとか・・・。蚕も、まずは一安心・・かな!
プール開きが終わり、いよいよプールの授業。去年やっていないので、約束をしっかり確かめて・・・
本格的に泳ぐのは、次回からかな。暑い中、気持ちよさそうなこぐわっ子でした!
待ちに待ったプール開き!開会から閉会まで、コマ送りで・・・
新しいプール、真っ青な空の下、こぐわっ子たちは、気持ちよくすいすい泳ぐのでしょう。「楽しむ」「丈夫な体を作る」そして「事故なく!」がこの季節の大きな願いです。各学年の代表が、自分の目標の決意発表をしました。
そして4年生は、社会科見学で山形市の文翔館、県庁、山形博物館を訪れました。その様子です。
うわ~!という声が聞こえてきそうです。
心の中には、どんな景色が見えているのでしょう!
わくわくのお弁当!何が入っているかな~!
満腹になった後、博物館へ。
うお~っ!
がお~っ!
かくして、山形への旅は終わりを告げました。山形県の県庁所在地、山形市。なかなか個人ではいかないところに行ってきました。柔らかい感性で、どんなことを感じてきたか後でインタビューしてみよう・・・!