このトマト、食べたい!
蚕桑美術館を歩いていると、その時その時「撮って!」と訴えかけてくるものがあります。今日の「パチリ」集です。
子どもは、みんな芸術家。どうしたらこどうしたらこんな作品ができるのでしょう。
おっ!
おおっ!
赤獅子と黒獅子が!お見事!なんとこのお獅子をめぐり、今朝感動したことがありました。次回、ほかの作品とともにご紹介します。